レザーウォレット、メディスンバッグのロルカレザー:ロングウォレット

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ロルカ・レザーのコンセプト

neon.gif


【ロルカ・レザーの方針】
=Lorca★LEATHER=では独自の発想、感性で
こだわり抜いた製品を作っています。
デザインは CAD でおこしていますので、
細部にわたるまで緻密な作りとなっております。
建築設計での経験を活かし、
CADだからこそ可能とする曲線のデザイン。
しかし、製品化までのプロセスは
繰り返しの作りこみ、細部にわたる寸法の変更
そして15年のアパレルの経験から
最終的には素材の厳選、縫製面にまで行き着き
独自のスクリュー製法の開発にまで至ります。
こだわりの末、結果6年間の歳月が経ち
次々とラインナップとなっております。 

すべて手作りのため
お渡しするまでにお時間をいただくことになりますが、
常に高い品質の製品をご提供することを
心掛けている結果ですのでご了承ください。
オーダー状況によって
また入手困難とする原材料の在庫によっても
お渡しまでに2ヶ月~3ヶ月以上
お待ちいただくこともございますが
一切妥協せず手を抜かずに作っておりますので
何卒お待ちいただきますようお願いいたします。

【由来について】
Lorcaという名前は 1960年後半~1970年代に活躍した
TIM BUCKLEYというシンガーのアルバムタイトルより。
スペインの有名な詩人の名前でもあります。


【type-mojoとFREAKSの違いについて】
LORCAの革製品はtype-mojo(タイフ゜モシ゛ョ)とFREAKS(フリークス)の
2つのラインアップに分かれています。

mojoHP@.gif《type-mojoの製品は》
LA
 ロックバンド “The Doors”のボーカル
 JIM MORRISON(シ゛ム・モリスン)にインスパイアされています。
 一見 黒のハードなデザインではありますが
 ポイントとして曲線のフォルムを盛込み
 ヨーロピアンテイストを感じさせるデザインです。
 バイカーの方のみならず
 あらゆる方々にお使いいただけるデザインとなっております。



freaksHP.gif 《FREAKSの製品は》
 type-mojoの弟分とでもいったところでしょうか。
 type-mojoのイメージはそのまま受け継ぎながらも
 もっとシンプルなデザインで
 リーズナブルな価格帯の製品を揃えております。
 もちろんクオリティを落とすことなく
 こだわりのデザインは健在です。


【縫製について】
縫いはすべて手縫いです。
縫製には強度の高いシニュー糸を使用し
独自に開発した スクリュー製法(※)を用いています。
箇所ごとにステッチのピッチや糸の太さ
締め付け加減も変えているため
手縫いならではの仕上がりとなります。

※スクリュー製法
手縫い糸の中でも極めて耐久性の高いとされるのは
長繊維のラミー糸です。
私が使用する通常十分なほど強度があるとするシニュー糸ですが、
引っ張り強度などはラミー糸が物理的にも強いと証明されてます。
しかしロルカ・レザーのデザインとして、
シニュー糸のしっとりとした質感、琥珀色風の色味をいかし
更に強度を付けデザインに反映したい考えから追究が始まりました。
通常シニュー糸を使って縫う際は
糸を縒って(よって)から縫います。
しかし完成時には縒りが戻ってしまいます。
スクリュー製法では更に強度を高めるために
針を通す度に 更に縒りを加えながら
箇所によってテンションの強弱をつけます。
強度が加わる上、色素ぬけ防止などの効果もあり
ステッチにも更に立体感が生まれます。
しかしひと手間多い縫製のため
通常縫製の2~3倍ほどの時間が掛かります。


【素材について】
どちらのラインもしなやかで強度のある
イタリア製のダブルバット(※)または、国内産
ワイルドサドルレザー(Aランク)を使用しております。
スクリュー製法に見合った素材として
どちらの素材も全体的に剛性感が出て
クオリティの高い仕上がりとなります。


※ダブルバット…… 牛革丸々一頭分から手足や首まわり
腹部分等(ベリー)を排除し残ったバット部
(背中から尻にかけての最も繊維密度が安定した部位)
だけを使う贅沢な革です。
時間をかけて丹念になめされた上質な革ですので
使い込むほどに風合いが増し
手に馴染んでくる感覚は格別です。
比較的吟面(ぎんめん・革の表面)は柔らかく非常にしなやかで
床(革の裏側)の安定性が非常に優れてます。

※国内産のリアル/ワイルドサドルレザーは、
タンナーから上がった数百もの枚数の中で、
あるかないかのレベルの極めて高い
上質な物をほんの数枚厳選しております。
つまり妥協せずAランクのみと言うことです。
ダブルバットに比べワイルドサドルレザーの吟面は
硬い仕上げとなっておりグレージングが半端じゃないです!


【今後について】
Lorca ではバイクグッズに限らず
身の回りの製品を主体に考えております。
ウォレットをメインとした展開で
今後はバッグ類、パース関連の制作も考えております。
(メディスンバッグ、バイク積載可能型ボストンバッグ等)




2007年10月07日 | Comments(6) | Trackback(0) | “ Concept ”
コメント
Re:ロルカ・レザーのコンセプト
初めてお邪魔しました。
「雨のちハーレー・・・」の“ねこ”です。

カッコイイサイトだなぁ、と思ったらmojoさんは革職人(で良いのでしょうか?)だったんですね~。
ここに載ってる革細工・・・敢えて作品と呼ばせていただきますが、ズバリ!自分の琴線に触れる一品です。
ハードなイメージで、それでいて手縫い!
スゲーカッコイイ!!

色々あって、今すぐには無理っぽいですが、「いつか手にしてみたい!」と、そう思いました~(^_^ 。
h-neco URL 2007年08月27日 17:11:22 編集
Re:ロルカ・レザーのコンセプト
続いてのコメント、すいません。
勝手ながらリンクを張らせていただきました。
今後とも宜しくです。
h-neco URL 2007年08月27日 17:16:50 編集
Re:ロルカ・レザーのコンセプト
 ねこさま

 どうもねこさん初めてじゃないやないすか^^
リンクとても嬉しいです。
本当にありがとうございます。

そうですね~えらそうに革職人です^^
うちはキャラクター性をもった
独特な作風かもしれません^^
革物はだいぶ奥が深いのでなかなか
伝わりずらいんで、
今後できる限り色々なご説明と(ファッション誌やセレクトショップスタッフすら知らないような事だとか…もう既にお載せしてますが)、
ロルカレザー以外の情報も含め載せて
ゆっくりと皆さんに楽しんでいただける内容を目指してます。
どうぞよろしくお願いします。
            =Lorca★LEATHER= mojo
mojo URL 2007年08月27日 20:40:42 編集
Re:ロルカ・レザーのコンセプト
素晴らしいコンセプトですね。
逸品好きの心を鷲掴みです。
道路KING URL 2007年08月28日 12:10:32 編集
Re:ロルカ・レザーのコンセプト
路KINGさま

いつもありがとうございま~す

blog的には長文でいらっしゃる方に申し訳ない
と思ってます。(どうしても物扱ってると…う~!)

                        mojo
mojo URL 2007年08月28日 16:20:31 編集
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  2011年05月17日 18:13:13 編集

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